漫画「バクマン。」読んでみた感想!

どうも!ハレです!

今更ですが「バクマン。」コミックス全20巻を読破しました。最近NETFLIXで実写映画版が配信されていて、なんとなく観てみたら面白かったのでじゃあ原作を読むかってのがきっかけです。ここ数日は仕事から帰ったらご飯食べて風呂入ってバクマン。を読むって感じの生活が続いてました笑 

せっかくなので簡単に紹介と感想を書いていきたいと思います!

 

バクマン。って?

週刊少年ジャンプで2008年37・38合併号から2012年21・22合併号まで連載されていました。原作・大場つぐみ、作画・小畑健というあの「デスノート」を描いた黄金コンビの作品です。

作画担当の真城最高(サイコー)と原作担当の高木秋人(シュージン)の二人の少年がコンビを組んでペンネーム:亜城木夢叶として漫画家を目指し、漫画家として成長していく物語を様々な仲間やライバル、恋人を交えて描かれています。

ジャンプのアンケート至上主義なところなど、業界の裏側にも踏み込んで描かれているのも特徴です。

感想!

作中の言葉を借りるとまさに「邪道の王道」を突き進んだ作品ではないでしょうか。

漫画家や編集者たちの仕事っぷりを漫画にするという、一見邪道(悪い意味ではないよ!)とも思える設定を、友情・努力・勝利!それに笑いあり涙あり恋愛ありと少年漫画らしい展開を繰り広げることで見事王道漫画として成立されていました。

サイコーとシュージンの前には数多くのライバルが現れます。福田真太、蒼樹紅、平丸一也、秋名愛子…そして最大のライバル新妻エイジ。彼らと競い凌ぎ合い、そして時には助け合いながら成長していく姿には心を打たれるものがありました。キャラクター一人一人が魅力的で個性を持って描かれています。中でも個人的にお気に入りは平丸先生。いつも担当編集の吉田氏にうまいこと乗せられて漫画を書かされているんですがそのやりとりがとてもコミカルで笑ってしまいます。そうかと思ったら蒼樹先生に告白する回、プロポーズする回は実に感動的で一途に蒼樹先生を思う姿に、いい意味で裏切られました笑

そして本作のヒロイン亜豆美保です。サイコーが描いた漫画がアニメ化されてそのアニメのヒロインの声優を亜豆がやる。それが実現したら二人は結婚する。その夢に向かってよそ見をせずにまっすぐ進む二人の恋愛模様は現代社会ではちょっとありえないぐらいに純粋で美しいものでした。ラジオで亜豆がサイコーとの交際を認め夢を語るシーンは二人の絆の強さを感じさせる見事な演出だったのではないでしょうか。

最後に!

とにかく非常に面白い漫画でした!仕事に情熱を燃やす漫画家や編集者の働きっぷりに感銘を受けました!私も今の仕事を100%情熱を持って取り組まなければと戒められました。そしてブログももっと書かないとダメだなと…笑 

以上!